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Dr.RED

「こんなことを云っては悪いかもしれませんが、どうしてみんなは放っといてくれなかったんでしょう、放っといてくれれば親子いっしょに死ねたのに、どうして助けようとなんかしたんでしょう、なぜでしょう先生」

登は辛うじて答えた、「人間ならだれだって、こうせずにはいられないだろうよ」

(中略)「生きて苦労するのは見ていられても、死ぬことは放っておけないんでしょうか」おふみは枕の上でゆらゆらとかぶりを振った、「もしあたしたちが助かったとして、そのあとはどうなるんでしょう、これまでのような苦労が、いくらかでも軽くなるんでしょうか、そういう望みが少しでもあったんでしょうか」 (「赤ひげ診療譚」山本周五郎著・新潮文庫)

定期的になんとなく繰り返し読みたくなってしまう、私の愛読書のひとつに山本周五郎の「赤ひげ診療譚」があります。久しぶりに本棚から引っ張り出してきて、改めていいなぁ、と思いながら読みました。

「人間ほど尊く美しく、清らかでたのもしいものはない」と去定は云った、「だがまた人間ほど卑しく汚らわしく、愚鈍で邪悪で貪欲でいやらしいものはない」 (同上)

この矛盾に満ちた言葉が、赤ひげと呼ばれる医者・人物を如実に表しています。この賢人も理想と現実の間で揺れるひとりの人間であり、それでもやはり徒労かもしれない「医術=仁術」に賭ける。ただの綺麗ごとが並ばないところ、でもやはり性善説を肯定「しようと」するこの作品が私はとても好きなのです。

黒澤映画でもおなじみの赤ひげ。はじめて観たとき、衝撃的に面白くて驚いたのでした。白黒でもこんなに面白い映画があるんだ、と。

何年か前、正月ドラマでリメイクもやってましたっけ。鈴木杏ちゃんの演技力に圧倒されたのもこの作品です。まだ「女優」というよりは「子役」と呼べるような年齢だったと思います。それなのに、ものすごい存在感と演技力でした。(のちに蜷川演出の「ロミオとジュリエット」に出ていて「ああやっぱり」と思いましたとも!)

で、原作の方です。これまた山本周五郎は「厳しい現実」を容赦なく書く作家です。ところが強烈なカタルシスはないのに、読後感がものすごく爽やかで、心が温まるような気持ちになるので不思議です。多少文体は古臭くて読みにくいかも知れないけど、「最近どうも心が鈍ってるなぁ」という方にお薦めします。

メモ:ひとはパンのみで生きるのではない

あれこれ思ったことを無節操にメモ。

・昨日はあゆみと久々デート。街をぶらぶら歩いて、アジア飯屋でご飯を食べて、コーヒー飲んで喋った。それだけなのに、とてもとても心が軽くなり、明日頑張ろうと思えるこの不思議。嬉しさ。友だちって本当にいいものだ。

・晴れ間が続いている。暑い。湿気もそこそこあるので、不快指数は高い。お風呂がとても恋しく思える。待ち遠しい。「入浴」文化の発達した日本に生まれてほんとに良かったと、湯船に浸かりながら思う。シャワーだけではスッキリしないもの。

なぜひとは清潔であることに快感や安心を覚えるのだろう。健康→生きること→繁殖に有利などと思考が繋がるが(行動生物学の講義を受けてからこの図式が現れやすくなった)、つまらない答えだと自分でも思う。

・生理が近いせいか、どうも感情が不安定。イライラがピークに達すると、物を投げたり、大声で叫びたくなったりするが、家具などにダメージを与えない投げるもの(お手玉とかが理想的)が手近になく、大声で叫ぶと近所迷惑になるので、結局できないでいる。その結果、代替行為として泣いたり、煙草を吸ったりするようになる。たっぷり泣くとやはりスッキリするが、たっぷり泣けないことも多く、煙草は開封から時間が経っているので不味くなっている。

今更ながら、自分は高まった感情の発散がヘタクソだと思う。感情が高まると普段にも増して考えがまとまらなくて、言葉が支離滅裂になって、他に対して表現することが不可能になり、黙り込むしかなくなる。

演劇をやっているときはデカイ声を遠慮なく出せていたので自分にとっては良かったのかもしれない。でも、あたしにとって演劇は過去である。神聖化しすぎだとは分かっているけど、あのメンバーは正に神からの贈り物だった。あれがあたしの「やりたい」演劇だった。うーん、やっぱり神聖化しすぎ。

・昨日は卒論の指導日で、担当教官と話していて気付いたこと。私は説明を求められたときに「いわゆる」とか「要するに」とか「なんていったらいいのか」とかいう言葉をよく発しているようだ。なんたるボキャブラリーの貧困。なんたる構成力の貧困。もしかして面接でもこういう言葉を多用してるんだろうか。あほか。

もっと筋の通った考えを構築できるようにならなくてはならない。

・今夜の月は赤っぽい。

Good morning,Ms.Plumy

おはよ。

昼夜を問わず睡魔に魅せられているあたしですが、

久しぶりで、おひさまの光で目が覚めました。

うん、いい気分。

こんなことはたまさかのことなので、日記にしたためてみます。

ついでに写真も撮ってみます。

まだちょっと眠いけど、朝の空気の新鮮さが心地好いです。

おなか減った。

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太陽にも月にも背かない

今日は大変あっつい日でした。むしむし、じりじり。

けど、明らかに太陽が隠れていた先週一週間分よりも今日一日分の活動量が勝っているものと思われます。やっぱり人間は本能的に太陽が出ているのが嬉しいのです。きっと。多分…

暑いのは好きじゃないんだけど(湿気が多いのはもっと好きじゃないんだけど)、それでも夏は心躍ります。洗濯物はすぐ乾くし、アイスやビールが美味しいし、服装が身軽だし。

早く梅雨が明ければいいのにね。明けなかったらどうしよう。泣けちゃうな。

暑さのせいか、活動量は増えても、脳味噌はどうもイマイチエンジンがかからない。腐ってるんじゃあるまいな。

特に就活や卒論はやればやるほどワケがわからなくなってしまいます。

そして自分の使えなさを嘆くのです。

なんで貴重な学生時代にアレもコレもしなかったのか、とかね。

でも、後悔したって今更という話。大切なのは今後どうするか、今できることは何なのか、ということ。と思ってみる。そうやって、自分も他人も励ましてみる。

楽天的、見通しが甘いと言われればその通りでしょう。しかし、前に進むこと以外にできることがあるでしょうか? そうでも思ってやらないと、ぺしゃんこになっちゃう。

さって、色々一区切りついたし、デザートでも食べますか。ケーキが冷蔵庫にあったんですよ。

え? もう9時過ぎてるって?

いいのいいの、ダイエットはいつだって明日から。

マンダリーナ

070723_18220001 久しぶりの晴れ間です。

お天気お姉さん曰く、十何日振りの晴れ間だとか。そうか、そんなに天気悪かったんだ。

残念ながら梅雨明けはまだまだ先とのこと。

明日は快晴だということなので、一日を有意義に使いたいものであります。

とりあえず、外食したい。家以外の美味いもんが食べたい。

次の方どうぞ

ここ何日か肌の調子がすごく悪いんです。

久しぶりに大きなニキビが顎にできたし、そうでなくてもコメド(ニキビのこどもみたいなやつ)がぷつぷつ出現してるし、だから当然肌表面がざらついてるし、皮脂分泌が過剰だし、久しぶりに毛穴が黒ずんでるし、唇も荒れてるし……

「ふむ、なるほど。要するに梅やさんが今まで抱えてきた肌の悩みが一気に表れてるんですね?」

そうなんです、天気も悪いし鬱々としちゃって……

「ふむ。就活&卒論で忙しいあなたにはマイナス影響ですね」

えっ……まぁ、その、ゴニョゴニョ……

「進み具合はどうですか」

ええっ……あのその……ぼちぼち(もうちょっと進めないといかんの)です、ハイ……。で、あの、どうしたらいいでしょう?

「卒論? それとも就活ですか?」

イヤ、あの、あたしの肌のことで…

「ああ、そうでしたね。とにかく診断書出しておきますから、とりあえず今日はこんなところで。お帰り下さって結構です」

えー…あー…ハイ(まだ何も聞いてない気がするんですが)。

診断書:

・規則正しい生活をしましょう。早寝早起きはもちろんのこと、日中は寝てばっかりいないで活動しましょう。代謝が落ちますよ!

・ご飯は3食ちゃんと食べましょう。特に野菜の摂取が足りないようです。バランスよく食べましょう。紅茶ばっかりいっぱい飲まないように!

・甘いものをもうちょっと控えましょう。お酒や甘いものはニキビの発生を促進します。

結論=化粧品に頼ってばっかりいないで、生活を見直しなさい。

来週は会社説明会があります。しゃっきりせな!

July Juice

070720_20090001 注文してたLUSHの商品が届きました~。

右上から反時計回りに、「ハッピーソープ」「マッドローズ」「ボヘミアン」。

ハッピーソープは見た目の通りオレンジの甘い香り。もちろん色は着色料ですよ。

マッドローズは、ばらよりもっとすっきりした匂い。成分表示によるとローズマリー、セージ、ティーツリー。ナチュラルクレイが入っているらしい、というか、まんま粘土みたいな感じ。果たして洗い心地は?

ボヘミアンはちょっとビターなレモンの匂い。柑橘類はみんなそうですが、洗浄力に優れています。特に油脂汚れによく効くんだって。

夏に向けて、スッキリ系のを買ってみました。

あと夏季限定のウルトラフレッシュフリッジ(生パック)「ピュアブラボー!」も購入。冷蔵庫に入っています。最近肌の調子があんまりよくないので早速今夜使ってみようかな…。

こういうナチュラルソープはお風呂の温度と湿度で溶けやすいのが難点。あたしも消費の早さに頭を悩ませてた。

で、いろいろ調べてみたところ、こうやって↑包装をとって裸にして、お部屋に1ヶ月ほど放置しておくと石けん自体の水分が飛んで溶けにくくなるのだとか。

置いておく場所とか、ホコリかぶらないようにするにはどうしようとか、いろいろまた悩ましいのですが、とりあえず試してみようと思います。

あと小さく切って使うと無駄にならないとか。ナルホド。

LUSHは大きな石けんを切って量り売りしてるんだけど(100g単位です)、お店で買うときは買った分をお客さんの要望に応じて更に小さく切ってくれるんですって。メールオーダーはこれができないのが残念。仕方ないので自分で切ります。

Killer queen

今日、BSにて所謂2時間サスペンスドラマの再放送を見るともなく見ていた。脚本家は井上由美子。はて、なんだか見たことのある名前だなと思う。

ドラマは遺言書作成を主している弁護士が主人公で、しかし、2時間ドラマにありがちな安っぽい推理物ではなく、事件より登場人物の心の描写を中心に描き出され、非常に骨太な印象だった。観てよかったなという感想である。(まぁ多少くさかったり都合がよかったりはするけど、2時間ものだから制限もあるだろう、そこは目をつぶってもよいくらいの出来)

しかし、この雰囲気、やっぱりなんとなく覚えのある感じ……

調べてみたらすぐに分かった。脚本家井上由美子は有名・売れっ子であった。そりゃ名前に覚えがあって当然なのだった。

だって、主な作品に「ひまわり」「きらきらひかる」「GOOD LUCK!」「白い巨塔」「マチベン」「14歳の母」など、そうそうたる作品が並んでるじゃねーか。そうか、この感じは「マチベン」に似てたんだな。「ひまわり」といい「白い巨塔」といい、弁護士・裁判物得意な作家なのかも。

そしてなんてったって、マイリスペクトの名を冠した向田邦子賞の受賞者である。あたし、それだけで好きになれそうですよ。

井上由美子の書く「社会派」作品は、テーマが非常に重く、一般的な倫理観で解決できないものが多い。葛藤があり、矛盾があり、どうしようもなさがある。そういう事実を突きつけるような作風である。ずしっとする。ずきっとくる。放り出されるような、叩き落されるような、鈍器で殴られたような、そんな気分になる。

そして、それが「表現」に求められる一つの側面であることを、認識させられるのだ。避けて通りたい、目を背けたい、それをあえて多くの人の目に曝されるように「表現」すること。勇気を要することだが、それは絶対に必要なことであるのだと、言葉は大袈裟だが、そんな風に思う。

ま、かたい文章になったけど、筆でメシ食ってるひとって凄いね、マイリスペクトがまた増えましたよとそういうことです。

あたしも日常を鋭い切り口で描けるような文章センスが欲しい。それに加えてユーモアのセンスもね。そしたらブログももうちょっと面白みが増すのにねぇ(^ ^;)

Nice cup of tea

今日はまことに寒かった。炬燵カムバックってな気持ちだった。こういう日には温かな紅茶が欲しくなる。

外で歩きつかれてそのアロマに心和ませながら美味しく飲めるのは専らコーヒー系だが、家でゆったり楽しむのはやはり紅茶であると思う。紅茶が美味しいカフェは少ない。あったとしてもコーヒーほど手軽な値段ではなかったりする。

我が家は日本食至高主義家庭なので、紅茶を飲むのはあたしくらいである。そのあたしも時々しか飲まない。而して、茶葉はお中元やお歳暮に頂いた高級なものを使用することができ、且つその消費量は少ないので、コストは全くかからない。素晴らしい。

(しかし、だからあまりフレッシュでない茶葉を使用するので、紅茶通の人からすれば邪道と言われるかもしれぬ)

最近はミルクティーを好んで飲んでいる。前はプレーンでばかり飲んでいたが、気持ちをゆったりさせるのはやはりミルクティーで、ミルクティーには色濃くコクのあるアッサムが向きだと思われる。

……というのは、受け売り。あたしの浅ーい紅茶のこだわりは、全てこの本に影響されたものである。

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「午後は女王陛下の紅茶を」文・出口保夫 絵・出口雄大(東京書籍)

イギリス文化としての紅茶とその周辺について書かれた本で、実践にも非常に役立つ本である。

古い本で、初版は1986年となっているが、この本はあたしの非常に好きな本で、且つ英国式紅茶のバイブルでもある。実は姉の御下がりだ。何度も、不意に読みたくなる本である。

著者は早稲田大学の英文学の教授(であった?)出口保夫氏で、文体も美しく、ただのhow to本に終わらない。ご子息の雄大氏が挿絵を付けられており、それがまた美しい。

困るのは、紅茶だけなく、アフタヌーンティーには欠かせないお菓子やサンドウィッチにも触れられており、それを描写する文も、挿絵も大変美味しそうなこと。触発されて、その日の紅茶のためにわざわざ百貨店にスコーンを買いに行ったこともある。そればかりか、紅茶のためだけにイギリスに行きたい気持ちに駆られたこともある(それは急に思い立ってもいくらなんでも無理であった)。

とにもかくにも、本日は久しぶりに優雅な気持ちでミルクティーを飲み、それが大変美味しく感じられる日であったことだ。暑くなるとこうはいかん。

しかし晴れてくれないと洗濯物が乾かないので、夏の陽が大変恋しいです。晴れ間をください。

ブラザーに太陽の光を分けてくれないか

あたしには兄がいる。

恥ずかしながら、彼は30過ぎても家にいる。一生懸命働いてるけど、薄給。薄給なのに、趣味は車(しかも国産には乗らない)。当然、貯金などなく、むしろマイナスだったりする。

彼の趣味は写真だった。今はそれを仕事にしている。今まで彼は写真でしか働いたことがない(アルバイトでさえそうだった)。果たしてそれは幸福なことだろうか? もっとこだわりやプライドを捨てれば、もっと要領よく立ち回れたり、親に心配かけるようなことにならないで済むと、あたしは思ってしまう。

年が離れたあたしたちは、つい何年か前までまともに口をきかないきょうだいだった。お年頃だった兄はうるさいガキのあたしに我慢がならないようだったし(今となればそれはよく分かることだ)、あたしは兄にただならぬ恐怖を覚えていた。

今はお互い成長したので、別にどうってこともない。実際は、兄が非常に優しい人だということも分かったし、子どもっぽいような純粋さがあることも知った。生活時間が違うから、同じ家にいてもめったに会わないけど。

今日は兄も仕事が休みで、どういう風の吹き回しか、昼にラーメンを作って家族みんなに振舞っていた。普段料理を作る人ではないし、家族と積極的に付き合う人でもないし、本当にどういうわけなのか分からないが、スープもチャーシューも一から作っていた。台所はそれこそ台風の過ぎ去った後。結局母が片付けていて、それはイマイチ納得ができない。

けど、ラーメンは美味かった。濃い目の醤油ラーメン。分厚いチャーシュー。ニンニクもたっぷり入っていて、あたしの好きな味だった。今現在も、なんとなくニンニクが腹の中に残っている気がする。

今後、あたしも兄もどうなっていくのだろうと考える。幸せになれるといいのに、と思う。

ストーミー

台風4号通過中。なんとまぁ、いいお天気ですこと。

屋根に叩きつけるような変拍子の雨のリズムが、外に出る気力を奪います。傘差しても無駄やねんで~みたいな。

部屋の中は乾かない洗濯物がいっぱいぶら下がっています。エアコンドライにすると寒さに拍車がかかってやってらんない気分になります。鼻水鼻づまりは既にやってきています。

活動量は少ないけど、食欲は絶好調です。昼ごはんに食べたカップヌードルのSioんまかった~☆ お中元でやってきた水茄子の漬物も、明太子もんまーい☆ 腹が妊婦の如く膨れていきます。ああ苦しい、もっと食いたい。食欲中枢がおかしくなってるのは、低気圧関係してるんでしょうかね??

今日、友だちに会ったら開口一番「疲れてるの?」と聞かれました。

「え、別に…なんで?」と聞き返したら、

「なんか、顔が変」

……

ええー?????!

別の友だちが「それって言っちゃ駄目でしょ」とフォローに見せかけて更にダメージを追加してくれます。二人ともそういうつもりで言ったんじゃないのは分かるけどさー、もうちょっと言い様がないわけ?ええ??

その場は笑ってたけど、友だちとは言え殿方にこうもはっきりと「顔が変」と言われ、あたしの心のすみっこのまだちょっと乙女な部分は傷つきました。

彼から後で「本日は大変失礼しました」とメールが来ました。「目の周りに疲れが見えて…」とのこと。鏡を見てみると、アイシャドウがちょっとよれてました。グレイっぽい色が、確かに不健康そうな感じを演出しています。

原因はこれか!! 居眠りしてたからな……

wizard

「魔女の宅急便」久しぶりに観ました。

一体どうしてなのか、号泣とは行かずとも、じわっと泣ける場面がいっぱいあって、自分でも驚く。昔(幼稚園とか小学校の頃)は、宮崎アニメの中ではあまり評価(笑)が高くない映画だったんだけどなー、とても面白かったです。宮崎アニメのいいところは、年齢相応に面白さや視点が変わるところですね。画面も美しかった。

以下箇条書きで印象に残った箇所を。

・キキの実家

庭がすごーく素敵。草木や花が非常に美しいです。家の中にドライフラワーのようなものが沢山あるので、多分お母さんの薬の原料にもなっているんでしょうね。

キキの部屋は、13歳の女の子の年相応に可愛らしい。少女らしい夢を膨らませたようなこの部屋は、赤毛のアンを意識していることが今回発見できました。間取りやインテリアがそっくり!

お父さんが「今夜キキが発つことになりました」といろんな人に電話する場面が、魔女の独り立ちというイベントの重要性を語っています。

・天気予報大外れ

雨の夜の描写が細かくて驚いた。列車のライトに照らされる雨粒とか。

・海の見える街

いかにもヨーロッパを感じさせる街並みは、キキと同じように憧れと好意を(そして時に劣等感を)あたしにも感じさせる。この都会っぽさは宮崎アニメには珍しい気がします。

トンボと一緒に自転車に乗って道路を海岸へ走るシーンは、本当に海の匂いがするようでした。この波の描き方!

・グーチョキパン店

おソノさん夫婦だいすき!! からっとした気風のいいおかみさんと無口でユーモアのあるマッチョな旦那の組み合わせ、いいですねー。

キキが住むことになる部屋は、陰部屋の暗さと優しい陽の入り方が絶妙で、様々なキキの心情やストーリーの雰囲気が効果的に表れるなぁと思います。

・青い屋根の家の奥様

おソノさん=戸田恵子もそうですが、奥様=加藤治子もナイスキャストというしかないです。キキにケーキを焼いてくれて、涙ぐむキキに「キーキ、」と呼びかける声。ナチュラルすぎて、画を声に当ててるのかと思うくらいである。この場面だいすき。

・キキの心情

この年頃らしくくるくる変わる心情が、すごくよく分かります。見栄張ったり、強がったり、しゃちほこばったり、弱音を吐いたり。キキのプライドや劣等感は、きっとあたしにもあったものなのだろうと思う。正直じれったいし、よくわからなかったりするけど、思春期ってそういうものだし、特に知らない場所で自活するというキキはこれくらい頑張っていて当然なのだと思う。

・絵描きのウルスラ

キキが彼女の部屋に泊まりに行って、彼女と話をする場面も好きです。自分の才能や生き方(身の立て方)について話をしているところ。魔女も絵描きも、ごく普通の女の子(人間)として語られるところがとっても好き。それは作品のスタンスでもありますが。女の子には、こういう夜があるのです。と言うと男の子に叱られそうなんですが。それにしても高山みなみはいい演者だなぁ…

・魔女の血

最後、キキが飛ぶ力を取り戻しても、ジジの言葉がわからないまま、という結末は寂しいけど、だけど、彼女の未来の可能性、きらきらの中にも悩みや苦労がある、そんなものを感じさせて好ましい。

・ルージュの伝言とやさしさに包まれたなら

ユーミンはそれほど好きでもないんだが、どっちもとっても好きな歌。映画と雰囲気がよく合っているなぁと思いました。「やさしさに包まれたなら」はカラオケでよく歌います。一昨日も歌ったばかりでした。

Shalimar

今日はそれはもう魂の飛ぶような極上優雅なおデートだったんですのよ!

百貨店内をいろいろ見てまわってお買い物して、百貨店のレストランで昼御飯を頂いて、百貨店で小物やら化粧品やら香水やらをひやかして、5時間ほど歌を歌い、そのあとお茶して。で、帰ってきました。

今日はずーっと雨が降ってたけど、あたしの心はピーカンです。それもこれも今日一日中ご一緒した友人のおかげなんだい。

彼女が一緒じゃなきゃゲランの香水を犬のように大胆にくんくん嗅いだりできませんし(犬のように嗅いでいたのはあたしだけです、彼女はムエットにお勧めを噴きつけてくれていただけ)、カラオケでマリリン・モンローが歌えるひとなんて彼女以外に誰がいるでしょう?(反語)

時代の昨今、洋の東西、ノーボーダーノージャンル、自由自在な素敵な稀有な友人です。ほーんとに楽しかった!! どうもありがとうなのでした。

次は飲みに行こうと約束しました! ぜひ今日買った靴履いてきてね(^ ^) 楽しみにしてるよ~♪

070711_11550001← 今日のお昼御飯はナンカレーでした。

あたしはチキンのマイルドなカレー、友人はひよこ豆の中辛カレー。美味しかったね~。

ナンが予想以上におっきくてお腹いっぱい。これ普通なのかな? しかもナンおかわり自由だったよ! なんてサービスいいのかしら。しかもリーズナブル!

070711_21280001 →こっちは友人からのプレゼント。なんて素敵なアッシュトレイ!なんていい香りのシガレット!

いつも貰ってばっかりで恐縮です……。

メモ:紺青の海

身を委ねる、という感覚が好きだ。

すし詰めぎっしりの人混みの中で力を抜いてしまうこと、ぬるいお風呂にだらりと浸かること、美容院でシャンプーしてもらうときの後ろに倒れる椅子、抱っこしてもらうこと、その他諸々。

一度経験してみたいのは、辺り一面のお花畑に寝っ転がること。漫画みたいにあんなに地面がやわらかいみたいにぱふっとは倒れられないだろうけど。それでも花に埋もれるという願望は大きい。

身を委ねることは、海を想起させる。大して所縁があるわけでも、回数を多く行っているわけでもない海。青い青い、深い深い、そんなイメージ。そのイメージをあたしは漂っている。

遠い祖先の記憶が、或いは、胎内にいた頃の記憶が、というのはいかにも俗っぽいかもしれない。けれどあたしは今、尾骶骨や虫垂があるように、精神にも進化の痕が残っている、というユングの言葉を信じたい気持ちだ。

そしていっそ、溺れるというのもある時点からは心地好いものに違いないのだろうと思う。

ああ、花の海に溺れたい!

メモ:探し物はなんですか

せつない、という気持ちの正体が一体何なのか、考えれば考えるほど分からなくなる。

正体不明なものほど、恐怖で釈然としないものはない。

ほら、そのブラックボックスに手をつっこんでごらん。

その感触、一体なんだと思う?

せつない【切ない】圧迫されて苦しい。胸がしめつけられる思いでつらい。(広辞苑)

英和辞典にかけると、sadとかhurtになる。やっぱりなんだか違う気がする。

以前、心理系の授業で「感情を辿ると、大きくは嬉しいか悲しいかの二つに行き着く」というようなことを先生(精神科のお医者さんであった)が言っておられた。自論ではあると思うが、なんとなく納得してしまう。

物事を複雑にするのが高度なことだと考えがちだが、時として極端なまでにシンプルである、ということは実は洗練されたことであると思う。先生のおっしゃったその考えも、感情なんてもともとややこしいものを、ぐつぐつ煮詰めてますます訳の分からないものにしてしまうよりは、ずっといいと思う。

そうか。じゃあ、あたしがあのひとに対してムカつく、とか思うのは、大元は悲しいって気持ちからなんだ。そうか、そうなんだ。

さて、その気付きは果たして自分に有用であったか否か?

夏色エクスタシー

070708_22560001 めーろーん! めーろーん!

やらかーい! あまーい! うまーい!

この涼やかな薄緑。いいですねぇ。

でもメロンは味より香りのが好きです。味だったら、スイカの方が好きなんだな~。貧乏舌なんだな~。

ショウジョウバエがやたら寄ってくるのも、よく分かる芳醇な甘い香りです。

When we are mermaids

070703_20190001 もうLUSHのせっけんも、使い始めてから4つ目に突入しました。消費早いよね、あたし……やっぱり水切りのいいソープディッシュ買わないとだめかなぁ……。

で、4つ目は「シーベジタブル」。

封切って実際に使い始めると、この色の強さがより際立ってきました。すごいあおみどり……。こんな強烈な色のせっけん使ったことないかも。

香りは結構強くてスパイシー。ライムとラベンダーだそうです。ちょっとビターな感じ。今みたいに暑い時期とか朝のお風呂にいい感じですね。洗いあがりはさっぱりすっきり系です。

これで買い置きしていたせっけんはなくなったので、また新しいのを買わねばな~。

種類いっぱいあるので迷うんです。それもまた楽しいLUSHでした。

ヴァイタミン

070706_21310001 070706_21340001_1さくらんぼ! あまーい! てかてか! 

グレープフルーツ! あまーい! ジューシー!

果物美味しくてしあわせー。

果物が美味しいとチョコ(冷蔵庫に板チョコ常備家庭)が我慢できますのよ。

実は冷蔵庫にはメロンもあるんだな。

毎年お中元で送られてくるんだよー、メロン。たのしみだぁ。

あかるいゆうべ

本日の戦利品?そのニ。

HMVセール、の文字に躍らされて、CD欲しくなっちゃって、買っちゃった。

①The Strokes 「Is This It」

Isthisit以前買ったギターのアルバート・ハモンドJr.のソロが良かったもんで、いずれ本家も買わねばなるまい、と思ってたのよ。で、輸入盤が安い今、ちょうど目に留まったのでした。デビューアルバムです。

このジャケットのエロスは人の目を集めますよね~。でもかっこいいジャケですね、これ。グッドデザイン◎

はっきり言って、特別頭に残るような曲はない…と思う。まだ一周しか聴いてないからわからんけどね。

音は軽くて、すごく聴きやすい。曲もシンプル。そのためか調が短でも長でも、明るい印象。ヴォーカルがちょっとだけしわがれたような声なので、それで上手くバランスが取れてる感じ。そこは◎。嫌いじゃないけど正直ソロ作の方が好きだな~あたしは。他のアルバムはどうなんだろうか…。

するめアルバムだったら、また書きます。

②Lucky Soul 「The Great Unwanted」

516まずジャケ見て、自分好きそうだな、と思ったんだけど、その通りでしたわ。

この女1に男5という図式! すげーなぁ。かっこいいなぁ。うらやましいなぁ。男女混合バンドやグループ、結構弱いです、あたし。

このヴォーカルの女の子、見た目も可愛いけど、声がめっちゃくちゃキュート!! スイートでクリアでちょっとセクシー。お菓子チックな声だけど、ふんわり軽くてくどさがなくて、この手の声にありがちなムカつき感が0なのが素晴らしいです。声量や伸びはイマイチな気がしますが。

「シカゴ」(映画の方よ)のレニー・ゼルウィガーっぽい。ちょっとマドンナにも似てるかな?ダイアナ・ロスも思い出す感じだなぁ。わかる?

曲調はあたしの好き路線を突いてくる、ちょっとレトロな匂いのするポップス。ちょうど、明るい、(声の)きれいな女の子ヴォーカルの歌が聴きたいところだったし、試聴後即買いでした。

Cygnus Cygnus

070705_18570001 本日の戦利品?そのイチ。

あたしの好きなスワンちゃんモチーフのネックレス。ジルコニアがくっついてて、きらきら☆ チェーンも、蜘蛛の糸に雨粒がくっついたようなデザインで、きらきら☆

めっけもんでした! わぁい!

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Heavens come true

 おんなは泣いていた。スタンドだけ点けた薄暗い部屋で、膝を抱えて泣いていた。

 その日、おんなはおとことはじめて喧嘩をした。原因は大したことではなかった。それがいつの間にか揚げ足取りになって、泥試合へと発展した。それは、おんなにとっては一世一代とも言えるかなりの喧嘩だった。

 本当は、今夜は回転寿司のはずだった。たらふく食べるつもりだった。

 おとこといっしょに。

 おんなは、なぜ泣けるのかが分からなかった。でも、なまあたたかいなみだは、あとからあとから溢れて止まらないのだった。

 ばかみたい、と唱えても、あほらしい、とこぼしても、だめなのだった。

 嗚咽を殺して、おんなは洟をすすってぐずぐず泣いた。

 ベランダのガラス戸ががらっと開く。

 その唐突さより、ここは二階なんだけどということより、おとこが当然のように登場したことにおんなは息を止めた。

 今日は星が綺麗だよ、ととりとめもなく、おとこはのたまう。おんなはことばを失う。

 手を出して、とおとこは告げる。

 なみだでべとべとになっている手を、おんなはおずおず差し出す。

 ばらばらと、星がこぼれた。あわい、あお、しろ、ピンク。

 甘いもの食うと、ちょっと落ち着くから、とおとこは言った。

 金平糖だった。

この物語はフィクションです。

以前、ときどき、ふと頭に浮かんだイメージを書きとめていたことがありました。そのなかのひとつが、これ。御伽噺っぽいイメージを含んでいます。自分では気に入っているもののひとつ。

文体は某有名人気女流作家の影響をモロに受けていますわな。ハハハ。

この女、危険につき?

やってみました、噂のアレ。

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ヒドイ!!

特に脳内!!

誹謗中傷誤解倦厭を招きそうですが、あくまで占い(?)なので、いじめないでください。

それにしてもTシャツ安すぎだ!(笑) 

Tシャツ6割は溢れ出す純情でできてるのに、脳内はHが殆どって……あたしは一体なんなのだ!永遠に思春期か!(笑)

御寝所戦記

どーいうわけだか、今、肌の調子がめっちゃくちゃいいです!!

いわゆる「う・な・は・た・け」すなわち、潤い・滑らかさ・ハリ・弾力・血色の美肌五要素が、かなりいい感じなのです。気になってるテカリも一時より大分落ち着いているし。やっぱりこれって毛穴ケア強化が効いてるのかな~? アルソアさまさまだなぁ…。

ところが、ひとつ気になる点が。

それはオデコにニキビのような赤い点がぽつりとあること。

これは実は一昨日の夜中、布団に入ってちょうど気持ちよくとろとろしてきたところに、どこから現れたのか、モスキートの襲来によってできた跡なのです。

さっきまで無防備に脚やら腕やら曝していたのになんでそのときは襲ってこなかったのか! なんであたしが気持ちよく意識を失いかけた瞬間にその羽音を轟かせるのか! なんでよりによってオデコを刺すのか! なんで一刺しでは足りないとばかりに飛び回ってあたしの安眠を妨害するのか! 奴はこの早い時期に相当必死だったか、それとも相当性格が悪かったのか、どっちかに違いない。くそぉ。

その後あたしは篭城作戦(=布団を頭から引っ被る)を敢行。暗闇の中での攻防が続きましたが、敵さんはなかなかしぶとく、あたしの方が分が悪かった。あたしはブチ切れて起き上がり、毒ガス兵器(=蚊取り線香)を投入。なんで寝入りばな起こされて夜中にこんなことせなあかんのか、とかブツブツ言いながら火をつけ、ようやく安心して青く美しい睡魔に酔いしれることができたのでした。あの緑色の兵器は効果抜群です。次の朝、部屋の中が夏の匂いで満たされてちょっと煙かったのは言うまでもありませんが。

…と、まぁ、そういうわけなのです。

肉付き薄いところをやられたので、跡が消えにくいのです。それでなくても蚊に刺された跡って残りやすいのに…。顔だったから特効薬(キンカン)使えなかったし。ホントやってくれます、あいつらは。

季節はまだ梅雨。夏はこれからまだまだ続くのですね。

一体深夜の戦いの模様を何度ここに書くことになるのでしょうか。

次回ご期待ください。続く?

ランナー、レーベルスタンナー

夢の話。

怖い話・血生臭い話が苦手な方、注意。

沢山の人が列をなしている。私の後ろに、沢山の子どもも、列をなしている。

人々は瀟洒な制服を着た人に管理され、どこかへ連れて行かれる。恐らくは収容所、そして最後はガス室だ。私は息を潜めながらそれを見ている。列の中の一人が密かに私に目配せをする。そう、人々は自身を囮(結果的に犠牲)にして、子どもたちを逃がそうとしてるのだ。私は子どもたちを連れて逃げる役目を与えられている。逃げ遂せたとして、その後どうするのか、それは知らない。ただ、今は逃げなければ。

私は隙を見て、陰になっている部分を走り、子どもたちを誘導し、辺りを警戒する。子どもたちは大勢いる。彼らもまた、無言のまま、懸命に走り、隠れる。子どもの洋服は鮮やかな色が多い。私は誰かがこちらを見ている気がしてならない。指が触れている石の壁は灰色で、また空も灰色である。

「私があちらを見てきましょう」

不意に誰へともなく、制服の美しい女が言った。列をなす大人たちの顔に緊張が走り、そしてまたその中の一人が私に目配せたのを、私は実際には見なかったが、気付いた。

女は美しかったが、恐ろしかった。そもそも私は彼女が以前から嫌いだった。高慢で、美しく、そして恐ろしい女だったから。

私は自分の背後にかくまうようにしている子どもたちを振り向く。みんな一様に無言で硬い表情をしている。まるで人形の群れのようだ。壁の影に私たちは隠れている。あの女の足音を私は聞く。どうしよう、どうしよう、と私は恐怖に駆られてうろうろしながら呟く。それでも子どもたちはうろたえず、よく訓練された犬のように大人しく私の指示を待っているのは、有り難いのか、それとも脅迫的なのか。

次の瞬間私はあの女の前に現れ、声もなく彼女に殴りかかり、彼女の頭を石の壁に、石の床に叩きつけた。女は驚愕の表情を浮かべながら、大した抵抗もせずに私に打ちのめされている。しかし、いくら頭を叩きつけても一向に死ぬ気配はない。私は必死で彼女の頭を壁に、床に叩きつける。彼女の身体は使い古した人形のようにぼろぼろになっていく。血も滲む。なのに、死なない。まだ死なない。

そう、拳銃、銀色の拳銃がある。

思い至って私は腰から拳銃を抜き、石の床に投げ出した女である物体に向けてトリガーを引く。

銃弾を放って、私はその拳銃すら投げ出す。

女は、もはや身体の部位すらまともな繋がり方をしていない。しかし相変わらず制服は瀟洒で、そのかんばせは美しい。

そして女はその身体のまま起き上がり、嫣然と微笑んで、言う。

「死んだかと思った? いいえ、そうじゃないのよ」

私は恐怖のあまり立ち尽くす。私の役目は子どもたちを逃がすこと、逃げ遂せたとしてその後はどうするの? いや、今はとにかく逃げなくては。でも、目の前の女は美しく恐ろしい。

「私、前からあなたのことが気に入らなかったわ」

知っていた。そして、私も。私もあなたのような高慢な女が嫌い。

私の足は後ずさった。そして私は迸る恐怖を吐き出そうと、唇を開こうとした。

そして目が覚めました。

こういう侵略戦争っぽい夢とか、怖いもんに追っかけられて逃げる夢とか、なんとかそれに立ち向かおうとするんだけど相手が全然勢力を弱めない夢とか、わりとよく見ます。今日のはわりと鮮明に覚えていたので、せっかくなので書いてみました。

いつもと雰囲気違いすぎ!そして何よりテンプレートとのギャップがありすぎ!(笑)

トリッピン

今日は朝からちょこっと北の方に遠出してきました。

肌の調子もすんごいいいし、久しぶりに会う大好きなひとたちとのお出かけだったので、もう夕べからうきうきしてたの。

見渡す限りの田園の中を爽快なスピードで飛ばしたり、あっちこっちくだらないお喋りしながらウロウロしたり、美味しいものを食べたり(しかもおごってもらっちゃった!)。しかもBGMはサイモン&ガーファンクルだ! 同世代ばかりとではこうはいきません(^ ^) たまにはおとなのひととお出かけするのも楽しいものです。

今日特に印象的だったもの。

070701_09300001_1 ①「くじらアイス・なんとあのくじらが入ったアイスです」

道の駅での衝撃の発見。ちなみにしじみアイスもありました。

070701_09390001 →くじらアイスです。ちょっと塩気のあるようなミルク味のアイスにくじらのジャーキーの細切れみたいなのがチョコチップよろしく入っています。捕鯨反対派のひとは失神ものですな。

あたしも一口頂きました。まずかないけど、うまくもない。

ちなみに今日は試食も含め、10種類くらいのアイス、ソフトクリームを食べました。自分の財布は開けておりません。ご馳走様でした。個人的に一番のヒットは、梅仁丹の味がする「紅梅ソフト」だったです。

②ダチョウ

農産物直売所みたいなところで休憩したところ、近くに食用だかペットだかわかんないけど、ダチョウがいました。(その直売所ではダチョウの卵が売られており、壁にはオーストリッチ革が飾ってあった。)こんなにダチョウが身近な?生き物だとは知らなかったよ。

ちなみに、そのときあたしは(奢ってもらった)いちごソフトが溶けてこぼれそうになるのを必死に食べておりましたので、残念ながら写真を撮ることはできませんでした! 残念!!

近くで見るダチョウは器用にくねくね曲がる首と、可愛らしい顔、穏やかな動き、そしてそれに対してやたら逞しい脚が印象的な素敵な鳥さんでした。

以前、どこかで飼ってたダチョウが逃げ出して、それを追っかけていた人が蹴られて死んだというニュースを見た記憶があるけど、確かにそれも納得の美脚?だったわ…。

heavy glow

070630_23460001 らめらめきらきら~☆

暑くなってくると足の爪いじりが楽しいね。

黒のサンダルに映えて、洒落っ気でるかな~?

と金ラメネイルです。

し、しかしあたしの足…

指短っ! 子どもの足みたい! ずんぐりしてて色気も糞もあったもんじゃねえ。サイズちっちゃいよ。22.5だよ。

ちなみに使用ネイルは資生堂インテグレートOR391。

なんと400円でした! 安いんだね~インテグレート。アンジェリーナ・ジョリーなんか広告に使ってるからもっと高いラインなのかと思ってたー(ここはさすが世界の資生堂って感じか)。口紅とか色数多いし、これは買いかも…!

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