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It's me.

070929_23180001 この手はあたしの大事な宝物。

小さい手。不器用な手。苦労してない手。爪の形が不恰好。小指の関節が曲がってる。

でも、ピアノが少し弾けるし、大事な人たちと手が繋げるし、その他にもたくさんのことができる手。

男女に限らず、手指には目がいくし、「美しい手」にはすごく惹かれる。造作がいいってだけじゃなく、その人となりを多少なりとも映し出す「美しさ」。(ナウシカでもそういう台詞がありましたね)

それは「触れるもの」であるという意味合いを大きく含んでいるから。行為とか手段とか。

自分と相手との直接の接点になるという集中的な視線が、手や指には向けられるんだと思う。

そう感じてるのって、きっとあたしだけじゃないんだろう、とも思う。

だから、他人に恥ずかしくない手でいたいと思う。ささくれてても、かさかさでも、整えられてない爪でもいいからさ。

そういう女になりたいと思うんです。

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