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ちいさなおててに花束を

このブログでも何回も弱音や愚痴やらを吐き出してましたけど、本日ピアノの発表会でした。大人の人は、ピアノの発表会なんて、しばらく聞かない言葉でしょ?(^ ^)

私は個人でレッスンやってる先生のところで習ってるんだけど、その先生と学生時代(音楽科)同級生でやはりピアノと声楽を教えている先生のところの生徒の合同発表会。

先生たちは某ヤ○ハに勤めてたりとか高校の音楽の講師とか、セミプロ的音楽活動とか、そっちのほうがメインなので、個人レッスンの生徒は少ない。

その数、あたしも含め、9人(発表会に参加した人数)。うち、先生の子ども、4人。さらに、10歳以下が、6人。当然あたしが最年長。

観客、家族親戚縁者、ほとんど孫を見に来たじいちゃんばあちゃん。

とまあ、ほんとに和やかな雰囲気の発表会らしい発表会です。ある意味、上手な人がいっぱい出演する発表会よりよっぽど面白いと思います。

「どんぐりころころ」を絶唱する3歳男児。彼はステージ上以外でも元気いっぱいで、ご家族は大変そうでした。

「テルーの唄」(ゲド戦記)を情感たっぷりに歌い上げる3歳女児。彼女はファンサービスで客席に手を振ってくれました。

おじぎを忘れて鍵盤に必死で立ち向かおうとする7歳男児。彼はステージ上に飾られていた花の鉢植えを倒しました。

奴ら最高だ…なんて美味しいんだ…

演奏が全部終わってから写真撮影するんだけど、その頃は3歳児たちはもう飽きちゃってねー、先生たちはお母さんだからそっちの指導も大変ですよ。男の子の方のお母さん(声楽の先生)なんか本気で怒ってたもん、元気よすぎるから。

3歳、飽きるのは当然なんです。集中しろってったって、無理なのは当然なんです。

でもね、親はそれ分かってたって、いくら言うこと聞かなくったって、叱り続けなきゃいけないんだよ。すぐできなくったって、いつかできるように、必要なことなんだよ。叱りもしないで知らん顔してるのは楽かもしれないけど、責任とか義務とかの放棄でしょ。そんなのは親でもなんでもないよね。

だから、親であることを全うしようとするのはとっても大変なことなんですなぁ。だから、周りは、親も子どももフォローしてあげられるようにできることが望ましいんですよ。

閑話休題。

で、トリを飾った?21歳女(上手い下手は別に、最年長だから)。あたしも必死で鍵盤に立ち向かったけど、1フレーズとばしたり、音はずしたりしましたね。ハハハ。終わったことは仕方ありませんです。

でも暗譜したのと、間違っても止まらないで誤魔化して引き続けたのは、エライ。と評価して頂きました。これらは一応発表会の基本ですが、今回は受験やら部活やらで忙しくて練習時間が足りず、楽譜をステージにもってった子もいたからね。

とりあえず終わって一安心。チョコとお酒で一人打ち上げ。

071104_14480001_2 ←今回の会場は、音楽科のある高校にあるホール。その名をシュトラウスホールという(笑) もちろん、あのヨハン・シュトラウスから取ってるらしい。東北のさもない私立高校になぜシュトラウス …?

でも、建物新しいからすごくキレイだし、ピアノはスタインウェイで、弾き心地も◎でした。

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