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モデラート、エスプレッシーヴォ

就職に伴い(というか住む場所が変わることに伴い)、小学校一年生から習ってきたピアノともしばしの別れ。最後のレッスンは3月2週目。

あたしはレッスン休んだりはあんまりしなかったけど、練習はまーあ、しない子だった(皆無ではないが頑張ることはしなかった)。けど、やっぱり楽しかったから今まで続けてきたんだろうなあと思う。

先生ははじめてから今に至るまでずっと同じ先生で、こんな長い付き合いも珍しいんじゃないか。何せあたしは先生が大学生のときから知っているし、先生はあたしが6歳のときから知っている。相性が良かったんだろうな。有難いことだ。

また、今あたしは月に一度、パイプオルガンを弾く役割を与えられているのだけれど、それも3月までとなる。結局こちらはほとんど上達しなかった…

ともかくしばらく鍵盤とはサヨナラ。側にあって当たり前だったものがなくなるのはやっぱり寂しい。きっと指がウズウズするに違いない。なくなって好きだったことを思い知らされるんだろう。休みに実家に帰ってきたらピアノにきっと触れるだろう。

生活と収入に余裕ができたら(って一体何年後の話だ)、一人暮らしのアパートであろうと、あたしはクラビノーバを買おうと思う。

結婚したら(って一体有り得る話なのか)、きっとピアノを買おうと思う。

もちろん実家のピアノが弾く人が不在だとしても、きちんと調律してあってほしい。

080216_16200001 これはパイプオルガンの足元。パイプオルガンは多声の音楽を奏でるものなので(極端な話オーケストラみたいなもんです)、曲を深める上でペダル(足鍵盤)が結構重要なポイント。オルガン専用の靴もあるんだよ。

あたしはペダルつかえるほど上手くない。勿論オルガンシューズももってない。でもペダル部分を傷つけたり汚したりしないように、演奏するときは靴を脱いで椅子に座るのです。

今日の靴下は足袋ソックスー。派手ですな…。

080216_16200002 黒鍵と白鍵がピアノと逆ですね。左右についているのはストップといって、これの組み合わせで音色が変わります。左が下段とペダル、右が上段のストップ。上段の方がパイプが小さく音も小さい。上段のみ、上の写真の右にあるペダル?(名称失念)で音が出る窓を開閉して音量を多少調節することができます。

また、上の写真の左にある三つ並んだペダル?(これまた名称失念)で上段と下段の音を一緒に出せたり、これまた音の構成が可能です。

もちろん打鍵の技術も要求されますが(タッチがピアノと違うのでその難しさもあるけど)、音楽センス(音色の組み合わせとか構成力)がもっともっと要求されるのがパイプオルガンかもね。やっぱり上手な人は、ひとりオーケストラのようにパイプオルガンを奏でることができるのです。

一体どちらが表現に自由であるのか? それはあたしなどには分かりましぇーん。

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